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JAC「プロダクション・ワークブック 2021」

会員の皆様からご要望の多い新人教育用の教科書を、制作技術委員会・プロダクションワークブック分科会が PC やスマホで閲覧できる Web コンテンツの形で完成させました。
詳しくは、次のプロダクション・ワークブック販売のご案内をご覧ください。

プロダクション・ワークブック2021の特徴

PC・スマホでいつでもどこでも確認可能

映像制作業務が工程ごとに整理され、
作業の内容が視覚的にも理解しやすい構成

豊富な工程ごとの用語集やリンク集

プロダクション・ワークブックユーザーからの口コミ

社内で動いている仕事を見回した時、各担当や案件によって作業の手順や考えなどに少なからず差異が見られます。
そして、長らくその状況が続くと、各人の専門性が高まる一方で、同じ社内でありながら“同じ言葉で話せないor分かりあえない”といった懸念や悩みが、これまでございました。このブックは、そういった制作会社の課題に答えてくれるものだと思います。
今後このブックを活用することで、各人が映像業界で働く意義や業務標準を理解した上で専門性を高めていくようになってくれればと願っております。その他にも、社の環境に合わせてカスタマイズできる自由度を持つことも、購入の決め手となりました。

制作作業の工程ごとに、Pr/PMの役割やチェックポイントが分かり易く解説されていて使い勝手が良い。

新人や中途入社の研修にも使えるし、その後も業務を習得するまでの数年間は参考書として使える。

若手から「Prは接待して仕事を持ってくるだけの人」と思われているがPWBでPrがちゃんと仕事していると理解してもらえるのでは?と期待(笑)

ローカル環境で使えないのはちょっと不便。

こんな用語集が欲しかった。

プライベートな時間を 中々取れず悩み始めているPMにどうすれば効率よく作業ができるのか、ムダな作業をしていることはないかをこのブックを読み返すことで気づく部分がたくさんあると感じました。

基本的な事は網羅されていますが、いずれ自社専用にカスタマイズしたいと思います。

まだアシスタントでわからないことが多い新人にもブックを活用して仕事の流れをつかんでいってほしいと思います。この時代タブレットでどこでも見られるというのも購入の検討材料となりました。

シーンを変えるとチェックボックスの✔が消えてしまうのは残念。

作業ごとにチェックボタンがついていて都度確認を取ることができる 。次の案件でもまた最初から簡単にやり直すことができるのが良い。

シーンごとに必要なページに飛べるのが便利。

ブック通りにことが進まないのが 現状ですが 共通の意識を持ち各自作業を進めることで少しずつ周りと分かり合えるのではないかと期待をしております。自分一人で抱え込まず作業効率を上げることで周りも サポートできる環境を整えていければと思います。