個々の作品に対してつぎ込んだ努力、アイディア、スタッフや予算など、制作におけるクリエイティブ能力を、
なるべく具体的に
「私だから実現した○○」
「こんな交渉で○○が撮影できた」
「こんなスタッフを提案してクオリティがUPした」
「こんな映像表現を取り入れた」など
ご自身の「クリエイティブ貢献度」を表現してください。この賞は 「作品賞」ではありません。
DX化も進んでいる世の中なので、インタラクティブ、デジタルコンテンツに含まれる映像制作も、
勿論、応募可能です。
映像自体の規模やクオリティのみを審査するわけではありません。
小規模な作品であっても作品に対するクリエイティブ貢献度や進行管理能力を評価します。
今回は「ベストワーク1作品」での応募となりました。多数のご応募をお待ちしております。
プロデューサー/プロダクションマネージャー部門の募集は終了しました。